
年間100件超の離婚相談対応、常時40件以上の離婚案件の受任対応をしている離婚事件専門の法律事務所です。
離婚事件に関しこれまで蓄積された知識、経験、スキルを依頼者様にスピーディに提供することができます。
年間100件超の離婚相談対応、常時40件以上の離婚案件の受任対応をしている離婚事件専門の法律事務所です。
離婚事件に関しこれまで蓄積された知識、経験、スキルを依頼者様にスピーディに提供することができます。
最初の無料相談で分かりやすく丁寧に時間をかけて説明していただいたところが他の弁護士事務所と違ったところでした。
離婚や慰謝料請求の手続きについては無知だったため、選択肢毎に必要な手続きやアドバイスをいただいたことで、漠然としていた不安が薄れました。やるべき事が見えてきて、とても心強く感じています。
解決への道筋が理解できた。必要な金額と期間が分かった。気持ちが楽になった。
持っている証拠類が役に立つものだとわかって良かった。別居離婚した場合の経済的な面や生活について具体的にわかって安心した。
ホワイトボードを使用して、分かりやすく説明していただいた。面談を申し込んだ際の、受付フォームにも目を通して下さっており、直ぐに相談が行われ、内容も濃いものとなった。
弁護士との連絡も、自身も忙しい中でLINEでのやりとりが出来たのが良かったです。
冷静で的確な判断をしてくださるだけでなく、先生は折に触れてこちらの心情を汲み取り、タイミングを見て相手方や調停員に伝えてくださいました。調停が長引く中、不安になったり、感情的になることもありましたが、先生がこちらの意志や心情を尊重してくださったおかげで、気持ちの面も少しずつ消化させることができて納得して終わらせることができました
当時は辛い状況にあったのですが、気持ちに寄り添ったお声掛けをして頂き、この先生なら分かってくださると思い依頼しました。
依頼後の様々なレスポンスも早く、的確で心強かったです。乳幼児を抱えておりましたので、Zoomで打ち合わせできることも大変助かりました。
相手側の主張や言葉が怖く、養育費を諦めそうになったときもありましたが、そこは譲歩しない方がいいと先生から助言があり、最終的に養育費支払の取り決めができたことも感謝しています。
依頼時の状況
・相手側(妻)が子二人を連れて別居の上、離婚調停の申立てをしてきた。
・依頼者(夫)としては、関係修復を求めたい気持ちがあるが、それが叶わないのであれば、面会交流、養育費、財産分与などの各離婚条件についてなるべく有利に成立をさせたい。
解決結果
・相手側(妻)の離婚の意思は固く離婚の結論となったが、各離婚条件について調整の上、離婚合意をすることができた。
・財産分与については、財産分与対象とするべき当方の債務の存在の主張や、別居後も当方が負担していた保険料負担の清算を求めるなどすることで、相手の当初の主張額から減額を得ることができた。
・面会交流条件については、交流頻度や方法について、当方の希望を踏まえた内容とすることができた。
依頼時の状況
・依頼者(妻)は、相手側(夫)の暴言や暴力が原因で、子を連れて別居をしたが、相手側が生活費を支払ってくれないので困っている。
・離婚をしたいと考えているが、同居している子がいることや、相手側と離婚協議をできるような関係性ではないので、離婚の話し合いはできていない。
解決結果
・弁護士を通じて相手側に生活費(婚姻費用)の請求を行い、離婚合意に先立ち、毎月定額の生活費の支払や子の学校費用の支払を受けられるようになった。
・離婚調停の申立てをして、相手側に離婚を求めるとともに、養育費や財産分与に関し当方に有利となるよう主張をしたことで、離婚後に金銭的に十分な支払を受けられることとなり、離婚を成立させることができた。
依頼時の状況
・依頼者(夫)も相手側(妻)も離婚を求めているが、財産分与や慰謝料について主張に隔たりがあり、離婚調停は不成立で終わり、離婚訴訟となった。
・依頼者(夫)は相手側と別居をしているが、相手側が、依頼者所有の自宅に居住しており、早く退去してもらいたい。
・相手側からは婚姻費用の支払を求められている。
解決結果
・訴訟終盤に、裁判官からの和解提案があり、和解にて離婚が成立した。
・財産分与に関しては、不動産の評価額や、相手の口座資産に関する主張を行い、相手側の主張額から大きな減額を得ることができた。
・未払婚姻費用と慰謝料をまとめ、かつ、一定の減額をした解決金名目の金銭支払により、一体的な解決がなされた。
・自宅については和解条項にて、相手側の明渡時期が定められ、和解後に自宅の明渡しを受けることができた。
(※東京家裁(霞ヶ関駅最寄り)出頭または電話・オンライン開催の場合)
離婚に関する調停事件や訴訟事件は、相手側との争点の状況によっては、開催期日の合計が10回を超えることもあります。
他の事務所では、料金体系上、裁判所期日への出頭回数に応じて日当加算(2万円~5万円/1回)を設けているところがありますが、
当事務所では期日開催が増えたとしても弁護士費用の加算はしていませんので、ご安心くださいませ。
着手金 ・ご依頼時に発生 |
報酬金 ・成果発生時に発生 |
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離婚交渉 離婚調停 |
40万円(+税) ・交渉事件を既にご依頼の場合は調停事件の継続依頼につき、追加費用なし |
①40万円(+税) |
離婚訴訟(第1審) |
40万円(+税) ・既にご依頼の調停事件から移行した時は、実施された調停期日回数に従って以下の追加着手金が発生1回:5万5000円(税込) 2回:11万円(税込) 3回:16万5000円(税込) 4回以上:22万円(税込) |
※調停・訴訟の期日が何回開催されても、日当加算なし(東京家裁(霞ヶ関駅最寄り)出頭または電話・オンライン開催の場合)
▮弁護士費用の支払方法について
弁護士費用は、請求時に、原則一括でのお支払いをお願いしております。ご事情によっては、最大3回(請求書記載の支払月から数えて3ヵ月間)までであれば、分割払いも対応できることがございますので、ご相談下さいませ。
当所では、新型コロナウイルス感染予防の対策として、
アルコール消毒・マスク着用・頻繁な手洗いやうがい等日頃から感染予防対策を徹底して行っております。
また、個室の相談ルームをご用意しており、お子様連れでもご相談頂けます。
皆様には安心して相談していただけるように、事務所内の環境を整えてお待ちしております。